約120名のお客様が ! みんなの熱が 音楽室を渦巻いてます SHOZO音楽室 の はじまりの日に わたしたちは 出会わせてもらい 前半 と 後半に分けて 進むプログラム 休憩の合間に 今日のケータリング LIFEの ラザニアをがっつく 普段なら ライブ中にゴハンなんて食べませんが この日はなんか特別 お腹が減って減って ラザニアは本当にうまー チーズが素晴らしい 写真無くて残念だー もりもりで後半! ピース! 出番を待つ ウクレレ mirai がこのツアーのために 作り上げた 生まれたての楽器 from 栃の木 なんとこの日 あわせて たっぷりと3時間もライブをしてしまった 長いようで短い 短いようでとてつもなく長い とても 不思議な時間が流れた 栃木での2日間でしたが 名も無いbaobabの音楽を このめでたい 始まりの日に 演奏させてくれ そして素晴らしいおもてなしをして頂きました 40人ものスタッフが それぞれの 場所で働く姿は とても颯爽と美しく 一人と 話すと 気持ちの良い人たちで 皆さん この日のために一生懸命で 演じる側も つくる側も同じ軸の上 立っていて 共に作り上げて行く感じが とても 印象深く このめでたい日は 私たちにとっても大切な日となったんだ! ありがとうの気持ちであふれていました 帰り際には 「また会える日までお互い頑張りましょう!」と言って別れた。 ショーゾーさん 大介さん(この日に至るまで ずっとメールで丁寧にやりとりしてくれた) はじめ スタッフのみなさん そしてお客様 ありがとうございました 記念撮影! ブルーと白い服 多し! ジャパンカラー 日本代表~! 壁画も ブルーの鳥たち このSHOZO音楽室のライブの熱を しっかり胸に抱いたまま 明日 青山CAYを作り上げるメンバーは 深夜 東京へ向けて 車を走らせるのです thanks そうそう SHOZOとは baobab個人的にも繋がりが あったんですけど それは 大分で知り合った 旅人 ミナミ君です 以前 彼が SHOZOを訪ねたときに CDを渡してくれていて SHOZOのスタッフの一人の女性は 私たちがライブをするなんて決まってないときに 既にCDも購入してくれて そんなミナミ君 今は どっかの 高い山の 山小屋の番をしてるみたい 元気にしてるかな
by maika-24
| 2010-07-30 23:48
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全体未分類 maika
1984年生まれ。
baobabの、fiddle(violin)/ヴォーカルを担当。 最新の記事
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